昨日相方にジントニックの作り方を教えた際、自分のジントニックを飲んでみたところとても美味しかった。本当にジントニックを飲むのは久しぶりだったのだが、自分の成長を感じた瞬間だった。
これは何杯も作っていくうちに出来上がったのだと思うと、完成ではなく今後もいい意味で変化を期待させてくれる一杯だった。
皆さんもピッコロのの顔であるジントニックを一杯目にためしてみてはいかがでしょうか?


2 thoughts on “ジントニック

  1. Piccolo Stanzaで誰よりもジントニックを飲んでいると自負するジントニックフリークです。
    よく冷えたグラスの中に綺麗にカットされた丸氷。ライムの爽やかな香りを感じながら、口に含んだ時のキレのある炭酸と柔らかいトニックウォーターの甘み…あ~、思い出しながら書いていたら飲みたくなっっちゃいました(笑)

  2. 間違いなく山ちゃんがpiccolo stanzaのジントニックの味の中身を体で覚えていると思います。自分が最低限心がけて作っていることを全て表現してもらえて素直に嬉しい!
    それと時間がたっても美味しいんだよね。
    自画自賛になってしまうけれどこれからも美味しいジントニックを作っていきますよ。

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